鈍色 暗号

愛へと 昇る... 愛へと 成る。

今年残りもう残り11日、たったの3%

先日、ずっと気になってたフルーツパーラー、果実園リーベルへ行ってきました。早起きしてお得なモーニングへ。朝フルーツ。
f:id:yukari_murasaki:20180520220311j:imagef:id:yukari_murasaki:20180520220323j:imagef:id:yukari_murasaki:20180520220345j:imageフレンチトーストとパンケーキとフルーツサンド。どれも美味しかったなぁ(食べ過ぎ)。フルーツ万歳。しかしとにかく果物が食べたくて!って気持ちでいたので、フルーツサラダを食べれば良かったとも思ったり(強欲)他のテーブルに次々と運ばれるパフェの数々、コーンフレークでカサ増しなどしない笑、まさに「豪華絢爛」って感じでつい目で追ってしまいました/(^o^)\いちごたべたい。今度はパフェ食べ行くぞ(`・ω・´)
と、いう感じでやりたいこと、行きたいとこ、食べたいものなどなど、まだまだ欲求が収まりません。

 

今年も残り僅かです。「やりたいこと」はどの程度達成できたのか、考えてみました。

今年やりたかったこと
・恋をする→達成
・冠雪してる富士山が望める露天風呂に入る→未達
・綺麗な海を見に行く→未達

なるほど。
1番の目標だった「恋をする」を無事達成したわけですね。おめでとうわたし。
コミュ障を拗らせた私がコミュ力重視の婚活の世界に飛び込み(飛び「降り」という表現の方が適当かもしれない)、そこそこモテるも猫を被っていたことで自分で自分の首を絞め息(生き)苦しさを感じるようになり。更に何か頭おかしいのをちょいちょい引いたりして、男性不信に拍車がかかり。かく言う私も私で、偏屈で色んなものに不適合な人間だと気付いたし、親には申し訳ないけどひとりで生きてひとりで死んでいこうとぼんやり思ったりして。そんな時期に婚活とは全然関係ないところで彼と出会うわけですね。不思議なものです。そこから先、付き合うまでのことは本当に申し訳ないくらい記憶が曖昧。たぶん、思考が、処理能力が追いつかないことばかりでいっぱいいっぱいだったんだ。
長いこと恋をせず、人を好きになるってなに?って感じだったし(干物を通り越して化石になってた)、「やっぱり私は恋とか当事者じゃないってやっと気付きましたwwすいませんでしたwww」と思ってたところに「え!?私ですか!?またまた何かの間違いでしょう!」と不意打ち食らった感じというか、後頭部ぶん殴られた感じというか。だからそこからの記憶があんまりないんでしょうかねえ(白目)年始にはこんな風になるなんて、なれるなんて、まるで想像してなかった。ただの恋じゃない、これまでを一切合切取り戻すような。これまでも、多分これから先も無いような一度きりの、唯一の恋だと思います。こんな痛いことばっかり言う自分は、久しぶりの恋に浮かれてるんだろうか頭沸いてんじゃねーかと思いますが、付き合ってからもうそこそこ経ってるので、浮かれる時期はもう過ぎてるんじゃないかな...だから多分これは、これでフラットな本心だと思うんです。
つまり発現するきっかけがなかっただけで、もともと頭おかしかったんだ、私は。いかれぽんち。さて。今年できなかった「冠雪した富士山を見る」「綺麗な海を見る」は来年、彼と一緒にできたら良いなぁ。

残り少し、頑張っていきましょう。