鈍色 暗号

愛へと 昇る... 愛へと 成る。

月の石を使って進化したレベル100のピクシーがこの先生きのこる方法

「進化することなくレベル100を迎えてしまった」的な日記を書いたのは、もう1年半も前のことだと知って衝撃でした。あれから私は、どうにかこうにか月の石的なものを使って進化を遂げることができました。が、物語はここでは終わりません。なにせ懲役40年。まだ1/4も過ぎていないことに軽く戦慄しつつ、この先のことを考えなければならないなあなんて思う今日この頃です。

この先。石を用いて進化したレベル100のポケモンは、この先どのように成長すれば良いのか。そしてその成長は、目に見える形で報われるのか。もしそれが叶わないとしたら、どうする?そんなことを悶々と考えていた今日この頃。そしてどうやら、私にもまだ可能性が残されているらしいことを知ったのがこの数日の話。

ピクシーというポケモンがおりまして。第1世代からずーっとノーマルタイプでやってきた古参ポケモンが、ある日突然フェアリータイプに鞍替えしたのでした。これは進化じゃなく変化ですが、この大きな変化がピクシーを新たなステージに押し上げたのでした。

それから「ピクシーにゴーストが憑依したのがゲンガー」なんて都市伝説がありまして。f:id:yukari_murasaki:20190926070908g:image両者の姿形がよく似ていることや、ゴースト時代にはほとんど無かった体重が、ゲンガーに進化するとほぼピクシー分(40㎏)増えることから囁かれている噂。公式はこんな意味深なセットでフィギュアを発売していたり笑f:id:yukari_murasaki:20190926071218j:imageこんな風に何かを憑依させて大きな変化を生ませるのもアリですね。アリなんですかね?

とまあ少し冗談に傾きましたが、私自身が進化する道がこの環境でまだ用意されているらしいことが、ひょんなことから判明したのです。そしてそのハードルは結構高いこと、時間がかかるけれど、とはいえあまりうかうかしている時間的余裕はなさそうだということも。そうと分かれば、すぐにでもやれることはやっておかなければということで、ある程度のスケジュールを立てました。10月から来年の6月くらいまで、なかなか忙しいことになりそうです。少し前にも書いたけど、働きながら勉強するってめちゃくちゃ大変。それでも少しずつ経験値を積んで、もう1つ進化をしたいと思う次第です。

 

それじゃ今日はこのへんで。またこんどね。